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2017年1月

サンシャイン60展望台・初日の出2017

なにしろビルの名がサンシャインである。地上226.3メートル、スカイツリー展望台につぎ都内二番目に高い展望台で、 その実力も折り紙つき。東京で観る初日の出として、これほどふさわしい場所はないぐらいだろう。

もともとはテレコムセンターや東京タワーと同様に、「並べば入れる」初日の出スポットの一つとして昔からあった。当時は屋上にもあがれたのだが、2012年8月、高校生が飛び降り自殺。以降閉鎖。その後は最上階の屋内展望台のみ元旦公開されていたが、それも昨年5月からリニューアルで一年ほど休業し、今年から「Sky Circus」と名づけられて、初日の出観覧の募集が開始された。

リニューアル後の募集は、「事前予約制、ただし先着順」という、他にない制度になっている。あらかじめチケットを購入しなければならないのだが、そのチケットは抽選ではなく、先着の150名までとなっている。すなわち、募集のタイミングさえつかんでおけば、わりと取りやすいともいえるだろう。

オープンの6時までアルパ地下街にある入口に並ぶ。 ここは床が石なので、座布団等用意したほうがいいだろう。 私は5時に着き、9人目に並んで一時間ほど座って待機した。

6時になって中に入れてもらい、エレベーターで最上階へ。「おみやげはお帰りの際にお渡しするのでチケットの半券をなくさないように」という注意事項と、「 スカイツリーと観覧車(葛西臨海公園の)の間からでます」という方角のアドバイスがアナウンスされる。あとは、ひとが多くなるにしたがって「 目線より上の方に太陽が昇りますから、押しあわずご鑑賞ください」という謎のアナウンスも。

サンシャイン60の外観をみるとわかるが、ここの窓は大きな柱と柱の間で、かなり狭い。したがって視界は広くないが、その柱ごとに区切られているので、早く着けば窓一つ貸し切りみたいになる。当然、日の出直前になると人がたくさん入ってきて後ろに来るが、全体で150人というのはかなり余裕のある人数で、観れる窓も多いのでみんな窮屈な思いはしなかったと思う。

この展望台はVR施設が売りだったが、早朝は営業してないので体験できず。日の出のあとは他の展示物をみながらぐるっと一周して、帰りにお土産をもらって帰る。

日の出6時50分。118度。
電車使用。

Img_3753


気づいたこと

  • 地下街で待っているときに、チケットを購入せずに並ぼうと訪れた人がいて、「あれ、今までは入れたのに」と残念がっていた。
  • 入場料は2000円。土産もつくから、まあ安い方だとは思う。
  • お土産は シフォンケーキとキャンディ、そしてVRの無料券だった。

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