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2013年9月

日の出山山頂・聖地日の出

台風後の晴天が数日続いている。滅多にない日の出日和なので、高尾山に続き、日の出山にトライしてみた。

日の出山は、東京の日の出スポットの中でも聖地といっていい存在だと思う。なにしろ名前が日の出である。昨年BSテレビ番組「東京会議」で、小山薫堂さんの誕生日を祝う企画に、この山での日の出が取り上げられている。ちなみにそのアドバイザーとして、ぼくも少しかかわったりした。

ただ、この日の出は少々、敷居が高い。まず奥多摩にあり、遠い。電車で行こうにも最寄駅から登山道までが遠く、通常はバスで向かうが夜は走ってない。よって実質、クルマやバイクがないと行けない。
できるだけ歩きたくない場合、「新旧道分岐」という地点まで車両が入れるが、クルマだと駐車するスペースが取りにくいと思う。ぼくはバイクで行ったので道のわきに停めて出発した。

登山道は新道と旧道があって、新道はほとんどが舗装路だ。新道のほうが10分ほど時間がかかると書いてあるが、どちらでも1時間もあれば頂上に行ける。真っ暗で静かな山道を、貸し切り状態で登るのは非日常的な体験で楽しい。頭上には月や星が明るく輝いていて、なんとも贅沢な気分になる。そしてやはり、山登り気分を味わうなら、旧道がおススメ。

頂上は広く、東屋やベンチがある。高尾山より夜景は遠いが、かわりに周りの山並みがみわたせて、東京とは思えない眺めだ。

日の出5時26分。87度。
バイク使用。

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気づいたこと。

  • 覚悟していたほど大層な山でもなく、暗いことを除けばハイキングレベルの登山だった。
  • 懐中電灯は、可能なら予備も含め二つ持って行ったほうがいいと思う。転んでなくしたり壊したりしたらそこで試合終了だし、電池が切れてもそうなる。
  • 登山道のいたるところに、「つるつる温泉」の看板がかかっていて、帰りに寄っていけとさかんに誘っていた。ここはその名の通りつるつるの感触が楽しめる温泉で、食事ものんびりとれて極楽なのだが、残念ながら早朝はやってない。

より大きな地図で 東京日の出マップ を表示

高尾山・三ツ星日の出

台風が過ぎ、明日晴れるじゃんと終電間際で気づいて、出先から帰宅せずえいやっと高尾に行ってみる。終電は京王線新宿発0:00で、高尾山口駅に0:50着。
急な思いつきなので何の準備もなく、駅から少し歩いたところにあるサンクスで買い出しをする。9月なのに駅に降りたとたん肌寒かったのだが、季節的にホッカイロなどの寒さ対策は売っていないので、使えそうな品物で代用することにした。

  • 懐中電灯(街灯ないので必須)
  • スマホ用充電池(一晩持ちそうになかった)
  • バスタオル(防寒)
  • 軍手(防寒)
  • カップ麺(中から体を温める作戦)

登山道は1号路から6号路まであるが、今回は1号路でいく。この道は舗装たクルマ用の道。以前に6号路で深夜登山したことがあるが、こちらはガチの山道で、しかもすぐ横を川が流れており、"足を滑らせるとアウト"感がずっとあったので、スリルを楽しみたい方はこちらがお勧め。

高尾山はじつは、山頂よりもその途中の、ケーブルカー「高尾山駅」周辺にある展望スポットのほうが、ぬけがよくて日の出が観やすい。なのでそこまでなら一時間もかからずについてしまう。1時半には到着し、日の出時刻まで待つことになる。

登っているときは汗ばんだが、やはり到着すると寒く、Tシャツ一枚で来たため結局一睡もできなかった。ただ、台風一過の空は空気が澄んでいて、1000万ドルの夜景がいつも以上にキラキラしていて壮観だった。あと、バスタオルと軍手は、本来の用途とは違うが、今回かなりいい仕事をした。

朝方、スエットを来た人が数人あらわれる。ジョギングでもしているのだろうか。同じ場所で日の出を待ち、写真に撮ってる人もいた。

さすがはミシュランガイドで最高の三ツ星を獲った観光地。夜景も日の出も別格の素晴らしさだった。

日の出5時25分。86度。
電車使用。

20130917_052451_hdr

気づいたこと。

  • 9月中旬の山の上は寒い。防寒対策が必要だった。
  • 懐中電灯も必須。
  • 今回カメラも持参していなかったのでしかたなくiphoneで撮影したが、まあそこそこ撮れている。
  • 毎年7~9月に行われる「ビアマウント」で飲み食いしたのち、一晩過ごして日の出、というコースもいいかも。

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